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スコアとランク

TOEICのスコアは、相対評価によって、10~990という数値で表されます。

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相対評価なので、実際に解くことのできた問題数や、その正解率だけでなく、受験者の総数やその時の平均値などによって、スコアの数値が左右されることになりますが、その分、問題が難しいときにも、また逆に今回は簡単だったと感じた場合でも、基本的にその人の英語の能力の水準というものが正しくはじき出されるようになっているのです。

TOEICのスコアによって、英語のコミュニケーション能力が、A・B・C・D・Eの5段階のレベルで評価されます。

このレベルを知ることが、国際的な英語能力のコミュニケーション能力のランク評価やガイドラインを知ることにつながり、自分の英語の能力が、現在どの水準にあるのかということを知ることができます。

それだけでなく、TOEICの結果としてスコアの分布といったものも発表されるので、受験者が自分のおおよその順位というものも知ることができます。

このように、自分の英語の能力を正しく知ることは、今後のスキルアップへの意欲にも繋がります。

スコアによる数値によって、自分の英語によるコミュニケーション能力というものを知ることができますが、大まかなランクとその内容というものを知っておくと、自分の目指すスコアの目安もつけやすいでしょう。

ランクEのスコア~215点までは、残念ながらまだコミュニケーションできるまでにいたっていないというランクです。

ランクDは220点~465点までで、通常会話で最低限のコミュニケーションができ、ランクCは470点~725点で、日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内ではビジネスなどの業務上のコミュニケーションをはかれるランクであるといえます。

730点~855点がBランク、860点以上がAランクとして評価されますが、これだけのランクがあれば、どんな状況にも対応できる英語のコミュニケーション能力の持ち主であるといえますが、Aランクを取るのは、実際に英語を母国語として使っている人でも困難であるレベルといわれていますので、まずは自分の現在の状況を把握し、そしてどこまでのランク取得を狙うかを考えてみましょう。

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